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    1: 朝一から閉店までφ 2017/04/25(火) 09:10:44.15
     【ワシントン共同】米航空宇宙局(NASA)は24日、無人探査機カッシーニが土星最大の衛星タイタンに接近、重力を利用して軌道を変え土星に向かったと発表した。
    26日には最も内側の輪よりも土星に近い軌道に入り、9月まで観測を継続。その後、落下して13年間の役目を終える。

     タイタンの近くを飛ぶのもこれが最後で、上空約980キロまで接近した際の画像を公開した。

     カッシーニはNASAが欧州宇宙機関(ESA)などと協力し、1997年に打ち上げ。2004年に土星を回る周回軌道に入り、土星の輪や表面を観測した。

    https://this.kiji.is/229388127908691972?c=39550187727945729

    【探査機、土星衛星に最後の接近 カッシーニ13年の活動に幕】の続きを読む

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    1: 朝一から閉店までφ 2017/04/24(月) 18:53:22.27
    東京電力は福島第一原発3号機で来月、宇宙線を利用した原子炉内の調査を始める。来月行う調査では
    宇宙から降り注ぐ宇宙線の一種・ミュー粒子」を利用し、原子炉内の溶け落ちた核燃料=デブリの位置を把握する。
    デブリと特定出来るような調査結果は得られていないが「ミュー粒子」による調査で1号機では、
    デブリが圧力容器にほとんど残っておらず、2号機では大部分が圧力容器の底にとどまっている可能性が高い事が分かっている。
    東京電力は3号機での調査を進めデブリの取り出し方法をことしの夏までに、デブリの取り出しを2021年に始める計画だ。

    http://www.news24.jp/nnn/news86512990.html 

    【ミュー粒子利用しデブリの位置確認へ】の続きを読む

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    1: 朝一から閉店までφ 2017/03/22(水) 21:05:17.90
    荒井聡
    [2017/03/22]
    ウィーン大学とオーストリア科学アカデミーは、量子力学の対象となるミクロの世界において、ある時計の時刻を正確にすることによって、周囲の時計がその影響を受け、不正確になる効果があることを解明した。
    これは量子力学と一般相対性理論から導かれる根本的な効果であり、時間測定の物理的限界を示すものであるという。研究論文は、「米国科学アカデミー紀要(PNAS)」に掲載された。


    no title


    続きはソースで
    http://news.mynavi.jp/news/2017/03/22/171/ 

    【正確な時計に影響を受け、周囲の時計が不正確になることを解明】の続きを読む

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